機械加工設備の悪の根源は切粉です。
マシンの中に切粉堆積が生じるとどんな問題点に繋がるでしょうか?

1.頻発停止・ドカ停によるマシンダメージと無駄な異常処置

2.微細切粉一つが要因の加工品質不良発生

3.切粉塊り排出時チップコンベア内のドラムフィルター(1次濾過フィルター)の破れ発生

4.余分な切粉清掃作業時間の無駄(終業時の定期清掃時間も長くなる)

5.マシン内ヘバリ付きやクーラントタンク内堆積が腐敗臭の一番の原因

6.クーラントタンクのオーバーフローで現場がベタベタになる
       等々様々な不具合要因に繋がっています。

今一度現場を良く観察して上記の根絶を計りましょう!
以下に示すノズルは長年の現場経験上で生まれたものです。切粉対策により大きな嬉しさに
繋がっています。

加工機のベッド流し等、面洗浄には最適のノズル

フラットノズル ”ベースクリンノズル”

フラットベースクリーンノズルは、先端から300先のターゲットを200幅で流せる省エネ型ノズルです。
しかもフラットとはいえ、ある程度の厚みを持った流量を流すことで清掃能力を向上させてあります。
更に先端ノズルが45度に角度可調整(狙い撃ち)で設定後は容易に角度が変わりません。
また、外部旋回可調整機構の為、切粉詰まりの心配がありません。

切粉残りで困っていてむやみにノズル数を増やしたりクーラント圧力を必要以上に上げ、返って切粉飛散やミスト発生の原因(透明カバーが汚れ見えなくなる)になります。更には余分なエネルギーを使用する事になり大きなムダとなります。
一般的には多量のストレートノズルを天井やマシンサイドから狙われて設置されています。
更には0.1Mpa~0.2Mpaと必要以上に高いクーラント圧で噴射されています。(逆効果)
末端のノズル圧は0.05Mpa前後で十分直進性もあり切粉流しもスムーズにミスト発生がほとんどなく流すことが出来ます。
(相乗効果:ミストコレクタの寿命延長・工場内ミスト低減)


ベースクリンノズルの特長(高効率切粉流し)

先端ノズルが45度に角度可調整(狙い撃ち):調整後は容易に角度が変わらない

外部旋回可調整機構の為、切粉詰まりの心配が無い

8Φ相当のフラット吹き出し⇒300先で200幅:1ヶでストレートノズル5ヶ分の面洗浄能力 

入口対出口の有効断面積比 2倍以上の省エネ性確保:圧力損失の低減で洗浄力(勢い)強い 

耐薬品耐油性に優れたPP+POM 樹脂仕様:ほとんどのクーラント液に対応可能 ※ 

先端部分に手を触れたりして容易に角度変更しないように基本はレンチで調整する機構

特殊クーラント液などご使用の場合はPP・POMの破損の恐れも有りご相談下さい。

ベースクリンノズル
型式:FBC1-R10
外側が旋回可能(直進方から45度まで)でかつ、従来の先回式ノズル内の切粉詰まり解消!

ノズル噴射角イメージ写真
巾広く厚みを持った液体のブローで非常に効率的
カバー平面洗浄やベッド流しには最適で効率的
むやみにノズル先端圧を上げると
逆効果
1.ミスト大量発生
2.切粉舞上りで透明カバーや治具上の壁に付着
3.エネルギーの無駄(省エネに反する)

仕様

名称
ベースクリンノズル
型式
FBC1-R10
適用流体
水溶性切削液(研磨液含む)及び水溶性洗浄液
また、低粘度油性(VG10程度)クーラント
取付サイズ
R3/8 10A ネジ
吐出口径
Φ8相当(8×4.5):ノズルのIN・OUTの断面積比を2対1にし墳出力UP
吐出形状
出口部位より300の距離で200幅の洗浄
使用圧力
0.2Mpa以下(推奨圧:0.05Mpa)
(一般的に切粉流し圧は末端圧で0.04Mpa~0.06Mpaで十分です)
仕様温度
0℃~40℃(液体温度・氷結なきこと)
材質
ポリプロピレン(PP)+ポリアセタール(POM)樹脂(耐クーラント性能)
販売単位
20個/袋

ベースクリンノズルの構造図と機能説明

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